今日は市民ボランティアセンターで「国際協力ボランティア入門」という集会に参加してきました。筑波学院大学の武田先生と筑波大の学生の嘉正さんが熱く海外ボランティアの経験を話してくださいました。話しを聞きながらこちらの胸も熱くなりました。
幸せフレームワークのおける幸福の定義について「幸せは喜びと意義の同時体験」というものがあります。私達が意義のあることに取り組むときにより幸せを感じることができます。今日のお二人のお話しを聞きながら、意義のあることに携わることの大切さを改めて感じました。
またつくばでどのように身近な国際ボランティアができるかについて、参加者の皆さんと一緒によい話し合いができました。つくばにも市民の力や助けを必要としている外国の方もたくさんいらっしゃいます。そのような方に対して、自分にもできることがあれば取り組んでいこうと思います。
今回たまたまFacebookで、この集会があることを知りました。つくばではボランティアの活動をされている方がたくさんおられ、このような集会を開かれています。日ごろからアンテナを伸ばして、このようなボランティアについての集会に積極的に参加してみてくださいね。